肌寒くなりましたね～
ども、管理人の奈緒です。
ここのところ色んな所へ運を頂いて回ったので、きっとご利益はお腹いっぱいなはず。次に求めるのはリアルに気分よくなることではなかろうか・・・・？
ってことで、今回はいいオトコがたくさんいるであろう場所へ行き、お嬢様扱い（一部おぼっちゃま）してもらうことで、気分よくなっちゃおうっていう企画です
人生の酸いも辛いも噛み分けたはずの、すっかりいい年である各メンバーは、この執事たちの給仕でうっかりいい気分になれるものなのだろうか！？
楽しみでございます
さてさて。
向かいましたるは、近頃どんどんディープになっていく池袋にある「執事喫茶スワロウテイル」です。
２００６年にオープンした執事喫茶スワロウテイルは、イケメンが多いという噂もあり非常に人気がございます。
その人気が痛いほど分かるのは予約をとる時です。
予約は希望日の１５日前にあたる日の午前０時より開始されますが、０時だというのにみるみる間に予約済で埋まっていく様は、さながら各人気乗車（または搭乗）チケットの１０打ちのようであったそうです（予約担当：裕二談）
そんなチケット争奪戦に勝利し、なんとか９名分の席を確保
よくやった！エライぞ！
（一応褒め称えておく
）
当日は予約時間前に集合しお屋敷へ。
スワロウテイル側がそうよんでいるので、ここは店舗ではなくお屋敷なのです。
お屋敷ですけど、なぜか地下へと向かう入口階段はちょっと薄暗いです。
そして、この先は撮影ＮＧ！！
Oh!No!!
仕方ないのでこの先の詳細が分かるサイトをご紹介です（＜手抜きじゃないわよ！ｗｗ）
まずはオフィシャルサイト
素敵です。格式と気品を感じます。
次にお屋敷に帰宅してから外出するまでの一連の流れがよく分かるサイト
『カオスだもんね！』執拗なサービスをしてくれる執事喫茶に行ってみた！
非常にわかりやすくて面白いです。
さてさて、肝心のわたくしたちの感想ですが（いや、これはもう私個人の感想ですけど）
入ってすぐとお出かけの最後にお世話してくれるちょっと年配の執事さんが素晴らしかった。
言葉巧みに、場のムードを壊さないようにいう「なるべくお早いお帰りをお待ちしております（当店をまたご利用くださいという意味）」が、なんともウィットに富んでいて良かった。
もちろん担当してくれたお若い執事の方も、素敵でございました。
いつになく背筋を伸ばして紅茶を頂き、三段重ねのアフタヌーンティーセットに苦戦し（＜だって甘いんだもん）、手元のベルをならして落としたナプキンを拾ってもらった８０分簡は、間違いなく自らの女子力のなさを実感する時間でございました
ところで、メニューの中にはメッセージカード的なものがセットになっているものもありまして（期間限定かも？）、そのメニューで頂いたのがコチラ
文章でどもるとかｗｗｗ こういうところが女子をくすぐる技なんでしょうかね
また機会があれば行ってみたいと思う私はきっとすっかり嵌ったんだろうな
では次回！！
最近のコメント